こんなイベント用品を揃えておくと便利

お花見、バーベキュー、芋煮会……。これからどんどん暖かくなって、休みの日のイベントが目白押しとなってきます。人が集まる行事というのは屋外であることが多く、準備から撤収まで含めると、長時間にわたることがほとんどです。もし何も工夫がなければ、連れてきた子供たちだけでなく、大人もぐったりと、一日の終わりには疲労してしまいます。せっかく楽しかった思い出も、「もうしばらくやりたくない」となっては台無しです。そんなとき、ちょっとしたアウトドアチェアーが一つ、二つあるだけで、順場に腰を下ろせます。また、タープという屋根を一つ設営するだけで、日差しを避けることができ、荷物置き場と居場所が作れます。こうしたイベント用品が、行事を居心地悪い時間にするか、快適な時間にするかのカギを握っています。

どんなアイテムが役に立つだろうか

屋外のキャンプ場や河原でバーベキューをするなら、バーベキューコンロとアウトドアテーブルはもちろん、先に記述したように、キャンピングチェアーや、屋根となるタープなどが、みんなが疲れず過ごすために必要になってきます。ここにあげた品物は一つ一つ値が張る品物ですし、長い目で品質を重視して名のあるアウトドアブランドのイベント用品などを選ぶと、特にお財布に厳しいことになってしまいます。この場合レンタルするべきか、購入するべきか、後述します。それから、自分で容易できる小物類として、ブランケットなども、肩にかけて風よけにしたり、座布団代わりに地面にひいて直に座らずに済むようにできます。軍手や炭用のトングなどは100円均一で買えば充分です。クーラーボックスと中にいれる保冷剤は、キンキンに冷えたビールを屋外で飲むためには、必要と言えるでしょう。車を出せないという人のために、ソフトタイプのクーラーバッグも、2000円から3000円程度で手に入ります。

レンタルするべきか、購入するべきか

タープやアウトドアチェアーは、年に何回使うと思いますか?もちろん、人によって違います。第一回目は、レンタルしましょう。時間はないけれど予算に余裕はあるという人は、業者に頼むと、5000円~10000円で、コンロだけでなく炭やトング、クーラーボックスまで、至れり尽くせり用意してくれます。ですが、参加者の顔ぶれを見て、予算を削るのが妥当だという人は、キャンプ場を利用してコンロやタープだけ借りましょう。一つにつき、500~1500円と、大変リーズナブルに済ませることができるはずです。炭や着火剤、バーベキュー網やトングは、ホームセンターや100円均一でとても安く手に入ります。買い揃える作業も楽しく、ワクワクするものです。ただしキャンプ場でバーベキューを行う場合、サイト代や入場料がかかることがあるので、それらが無料の河原とはまた違います。イベント用品をレンタルするか、購入するか、使用頻度を踏まえて慎重に手配しましょう。